この度はお問い合わせ誠にありがとうございました。
整体院神白の院長中川です^^

ご新規様へ
このページではご新規様へのお願いをお伝えしています。
少し長いですが、しっかりお身体と向き合うために大切なことをお伝えしますのでゆっくり読み進めて下さいm(__)m
初回はキャンペーンを適応しますので無料で当院をお試し下さい。
なぜ無料なのかというと、お客様にとって当院の整体が合うかどうかをみて欲しいのです。
そして当院にとっても整体の手技で治せる守備範囲内かを検査させて頂きたいからです。
初回お試しの結果、治療の目処が出れば回数・頻度の治療計画を説明致しますのでぜひ通ってみて下さい^^
骨折や緊急手術が必要など、整体の適応外と判断した場合はこちらからお断りする場合もあります。
ご了承お願いします。
2回目以降は基本料金8000円(税込)になります(重症度によっては時間多く取り+二千円の提案をさせて頂く場合もあります)
格安マッサージや量産型整骨院などのマニュアルに沿って客数をさばくものとはコンセプトが違い、一人一人に向き合いたいため、自費で運営しております。
痛みの状態にもよりますが最初は週1〜2回の通院を提案させて頂くことが多いです。
お仕事の都合などで間隔を空けざる得ない場合はご自宅でのセルフケアや生活での注意事項をしっかり意識してください。
また、当院は無断キャンセル防止の施策として前金制を導入しております。
(次回予約を取り、次回分の料金を先に頂く形をとっております。以前に無料目的のみの人が増えてしまって既存のお客様の枠を圧迫してしまったため導入致しました。お手数おかけしますが宜しくお願い致します)
相性もありますので通うかどうかはお試しの時に決めてもらったら大丈夫ですが、当日は次回分のご費用だけお持ち下さい^^
他に何かご不安なことや質問などはございましたら遠慮なく聞いて下さいね。
当日は宜しくお願い致します😊
※よければこちらの動画で当院の治療理念もお伝えしているのでご覧ください^^
整体院神白院長 中川真人
症例紹介
過去にどういう症状の方が通われていたのか参考に記載させて頂きます😊
整体院神白ではマニュアル治療ではなく
『どこが原因か評価し』
『どういう手段でアプローチし』
『原因が取れたらどうなるのか』
の仮説検証を繰り返し行っていきます。
友達と旅行に行きたいお客様

【困っている痛み】
歩くとすぐに腰から足が痛くなって足が出なくなる。
病院では手術を勧められたけど『手術は絶対に嫌』と弁あり。
【やりたいこと】
友達と旅行に行くのが楽しみなので手術なしで友達と歩けるようになりたい。
【治療期間・頻度】
週1〜2回ペースで10回を集中治療で通院。
病院での画像診断では骨の変形は強かったが、歩行時の腰椎の動きを調整すると痛みの軽減が見られたため、通院を提案。
【経過】
腰椎の動きが最適化されるように脊柱周り、股関節周りを中心に筋膜の調整を実施。
同時に腰椎・股関節を支える筋肉に偏った弱化が見られたため痛みに気をつけながら筋力強化トレーニングを実施した。
繰り返し治療を実施し、7000歩程度は歩けるようになったため、月数回のメンテナンスを提案して集中治療は終了した。
ドバイ旅行を計画していたお客様

【困っている痛み】
坐骨神経痛で20分ほど座ってるとお尻が痛くて座ってられない。
【やりたいこと】
映画も痛くて見れない、
退職祝いにドバイ旅行を予約してるのにこのままでは飛行機に乗れないのでなんとかしたい。
【治療期間・頻度】
週1回で10回通院。
病院では坐骨神経痛の診断だったが、腰椎の形を変えずに股関節の角度によって痛みの増減が見られた。
また座る姿勢によっては痛みが出るまでの時間に差が見られたため、整体の適用内と判断し週一回の通院を提案。
【経過】
お尻の筋肉に加えてお腹側の筋肉である腸腰筋にエラーが見られたため筋膜調整を実施。
同時に自宅でのケアや気をつけることなどを伝えさせて頂いた。
通院中痛みの軽減が見られたものの変化が停滞してきたため、肩甲骨周りも評価を実施。
上肢帯の状態が座位に影響を与えていたため治療範囲を拡大。
治療を卒業し、ドバイに旅立たれました^^
年のせいと言われたお客様

【困っている痛み】
腰とお尻の痛み。
病院で年のせいと言われたが、じゃあどうすればいいのかがわからない。
【やりたいこと】
痛みなく過ごせるようになりたい。
【治療期間・頻度】
週1回10回集中治療で通院。
【経過】
全体的な身体の硬さが見られ、全体的に押圧刺激に対して防御反応あり。
腰を反ると痛みが走るなど典型的な腰椎すべり症の症状が見られたものの、全身の筋肉・筋膜の硬直により関節の動きに負荷がかかっていたため通院を提案。
10回通院ほどで痛みは無くなり、今後も事務仕事を続ける負担もあるため月1回程度のメンテナンスで維持することを提案。
現在も痛みなく定期的に通院されている。
30m歩けないお客様

【困っている痛み】
歩くと30mも歩けずすぐ左足に痛みが出て足が動かなくなり座り込んでしまう。
【やりたいこと】
仕事もしているので、歩ける距離をなんとか伸ばしたい。
【治療期間・頻度】
週1〜2回で16回集中治療として通院。
【経過】
初診では数歩歩くと痛みがある状態で、間欠性跛行が強く重症度は高かった。
特に仕事終わりはバス停まで30mを何回も休まないと歩けない状態からスタートした。
状態を評価すると典型的な江戸っ子歩きで、この歩き方特有の足の外側の硬さ、お尻腰回りの硬さが強く、内腿・お腹周りの弱さが顕著であった。
膀胱障害や安静時の運動障害はなく、レッドフラッグと呼ばれる今すぐ要手術の状態ではないと判断。
一度整体のアプローチを続けてみることを提案した。
身体の使い方が硬い筋肉と弱化した筋肉のアンバランスさが強く、歩行時にも腰椎の動きを阻害していたため、まずは硬さを取ることと、弱化している側の強化を実施。
特に弱化した筋肉をうまく使えるようにする筋力トレーニングにほとんどの治療時間を費やした。
治療を繰り返すうち、徐々に痛みはありながらも休まずに歩ける距離が増えてきたため方向性は間違っていないと判断しトレーニングを継続。
痛みは完全には取れなかったものの、公園を軽くジョギングすることも可能になった。
まだ筋肉の使い方はまだアンバランスさはあったため、治療ペースは落としての通院を提案し、集中治療は終了した。